ご挨拶 Greeting

ご挨拶

 この度、私達大分大学医学部附属病院形成外科に第18回日本褥瘡学会九州・沖縄地方会学術集会の主催という大役を頂き、心より感謝申し上げます。
 今回の学会のテーマは、「連携から協働へ」とさせていただきました。
 ご存じのとおり、褥瘡治療は様々な職種の医療系スタッフ、患者様、患者様ご家族、行政などがしっかりと連携を組んで、チーム治療を進める必要がある分野です。より良い褥瘡医療を提供する体制を維持するためには、この繋がりをさらに強めていく必要があると考えており、それこそ本学会が担う重要な使命と考えております。そこで、「連携」よりもさらに強い繋がりを意味するといわれている「協働」を目標にあげ、本学会テーマとさせていただきました。
 今年に入り世界的なCOVID-19感染症拡大に伴い、私たち人類社会は大きな変化を必要とさせられています。私たちが携わる褥瘡医療においても、今後大きな変革を必要とされています。その変化の時代を乗り切るには、前述のとおり様々な立場の人々が繋がりを強めて、「協働」しながら患者様に医療を提供していく事が必要となってきています。
 是非ご参加の先生方には、「おんせん県おおいた」で、心と体をリラックスさせながら、これからの「新時代の褥瘡チーム医療」について、深く語り合えるような会になることを願っています。
 私達スタッフ一同、皆様が有意義な時間を過ごせるよう、全力で会の運営に取り組む所存です。是非ご参加のほどお願い申し上げます。
 
第18回日本褥瘡学会九州・沖縄地方会学術集会
会長 清水 史明
大分大学医学部附属病院 形成外科 診療教授
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